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高橋尚子の現在 結婚はいつ?小出義雄監督の死、パチンコ依存症

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シドリーオリンピック金メダリスト、高橋尚子さんの現在について。

高橋尚子さんといえば、当時日本人女子としては史上初のマラソン競技で金メダルを獲得し、国民栄誉賞も授与されました。今でこそマラソン金メダルは野口みずきさん、国民栄誉賞はなでしこジャパンによって有難みが減ってしまいましたが、当時は史上初尽くしで日本中を感動させてくれました。

そんな高橋尚子さんは現在何をされているのでしょうか。

小出義雄監督の死

2019年4月24日に、恩師小出義雄監督が死去しました。晩年は袂を分けてしまいましたが、2005年に小出義雄監督のチームを出るまでは、二人三脚で行っていた練習もエンターテイメントとしてお茶の間を楽しませてくれていました。

アテネオリンピックの落選絡みで一時は絶縁状態とも言われていましたが、晩年はまたプライベートで会う機会も多かったようです。

小出義雄監督の練習法

見た目に反して緻密な作戦を立てるタイプでした。そりゃそうですね、有森裕子さんと高橋尚子さんという二人の五輪メダリストを育成しました。

金メダルを獲得したシドニー五輪では、マラソンで走るコース上にアパートを借りて本番さながらの練習を行い、スパートのタイミングや感覚などを磨いていったそうです。

つい先日「有森ほどじゃないけど自分を褒めてあげたい」と粋なコメントを最後に監督業を退いていたばかりなので、高橋尚子さんも驚かれたと思います。

小出監督から高橋尚子さんへの言葉で印象に残っているのは、

「高橋は走ることが大好き。僕も大好き。走ることが大好きな2人が巡り会い、マラソンの神様がご褒美をくれたんだね」

と素敵な事をおっしゃっていました。性格面は勿論ですが、小出監督のハードなトレーニング法と高橋尚子さんの頑丈な体との相性は抜群でした。ご冥福をお祈り致します。

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結婚はいつ? 旦那候補は公表済み

高橋尚子さんが金メダルを獲得したのは28歳の時です。

当時は結婚や交際を前提としたお手紙などが多く届いたようですが、現在も尚独身を貫いています。しかし彼氏がいることは有名で、西村孔さんという、高橋尚子さんの個人マネージャーを務めていた同世代の男性とお付き合いされています。

結婚についても高橋尚子さん本人も何度か言及されていて、

結婚を前提にしたお付き合いをしている

とかなり前向きに発言していた時期もありました。その後も

今年中には結婚のご報告できると思います(2013年)

と語り、実際に戸籍標本も取り寄せたこともあったようなのですが、タイミングが合わず結婚していないだけのようです。

↑ 交際宣言された時の動画。

結婚しない理由について、高橋尚子さんがお金持ちなので、その辺の財産の共有について抵抗があるのかなと思っていたのですが、彼女の話を聞いてみると全くそんなことはなく、お二人とも相思相愛でただ結婚という形式に拘っていないだけでした。

(西村孔さんの実家は本当のお金持ちしか住めない芦屋市だそうです。)

内縁の夫状態ですが、世間体を気にすることなく幸せに暮らしているようです。

 

パチンコ依存症‥

週刊誌やワイドショーなどで、高橋尚子さんがパチンコに興じる姿が何度か報じられています。国民栄誉賞を授与されながら、紫綬褒章貰をもらえないのはパチンコのせいでは?とも言われています。

高橋尚子さんの場合パチンコを打っている時間が半端ではないらしく、ワイドナショーによると、11時間も食事も取らず打ち続けていたそうです。

スタミナが凄すぎる、リオ五輪のリポーターのため時差調整しているなど色々言われていましたが、高橋尚子さんは既に偉業を成したアスリートなので、今は戦いから卒業して楽しむための人生を送っているんでしょうね。

あとはパチンコは刺激のある娯楽なので、疑似的にマラソンをしている感覚なのかもしれません。

通常であれば11時間も打つと依存症の治療が必要なのかもしれませんが、高橋尚子さんの場合パチンコで無くなるような貯金額ではないでしょうし、体やメンタルも一般人とは作りが違うので、趣味の範囲と考えて大丈夫だと思います。

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高橋尚子の現在

現在はその知名度をいかし、オリンピックなど大きなレースの解説業や、日本陸上競技連盟理事、日新聞社客員、大阪学院大学特任教授という堅いお仕事もされています。

こちらは直近のメディア出演。国交樹立45周年を迎えた迎えるベトナムを訪れ、経済発展のために日本も協力しているいくつかの現場を訪れていました。

アフリカのケニアを訪れて現地の子供たちに援助活動の協力などもされています。サッカーの中田英寿さんのように世界各地を駆け回っているんですね。

川内優輝との対談

公務員ランナーの川内優輝さんと対談やイベントでの共演もされています。

あのマイペースな川内優輝さんも、さすがに高橋尚子さんの前では恐縮しています。またフルマラソンは行っていませんが、ジョガーとして走ることを楽しんだり、マラソン教室で子供たちに指導するなど、マラソンの普及活動も行っています。

Qちゃん脚が綺麗!

引退後もスタイルが良くお綺麗なのは、適度な運動のためでもあるんでしょうね。見た目もよく知名度も抜群で、競技の実績も文句なしなので、かなり幅広く活動されています。

 

引退の理由

小出義雄監督の元を去ってから、2009年までファイテンというスポーツ商品も扱う企業と4年契約を結びました。

4年というのは、やはり2008年の北京オリンピックを見越して余裕を持った契約をファイテンがしてくれたんだと思います。

2000年に金メダルを獲得した高橋尚子さんですが、2004年のアテネ五輪では、本来選ばれるはずの実績がありながら、日本陸連が設定した選考レースで結果を出した土佐礼子さん、坂本直子さんさんを選出し、まさかの落選となってしまいました。(野口みずきさんは世界選手権で2位になっていたので確定、残り2枠を上記二人を争っていました。)

この時アテネ五輪に出場できていれば、引退はもっと早まっていたかもしれません。最後の忘れ物を探しに2008年の北京オリンピック出場を目指していましたが、怪我や年齢の衰えもあり出場はかなわず、2008年の名古屋国際女子マラソンの27位を最後に競技生活を引退されています。

こちらは引退会見。シドニー金メダルの時は笑顔の会見でしたが、引退時は涙されていて、心打たれました。現役生活への未練や金メダルをとった自負など色々な感情があったと思います。

ハートが強く感情の起伏が見えにくい選手だったんですが、 この涙はやはり彼女にもいろんな困難があって乗り越えてきたんだなあと改めて思わされました。

 

ライバル野口みずきとの仲

2016年にはお二人の対談が行われています。直接走った機会は少ないですが、内心ではライバル意識があったと思います。ただ最終的にはお互い金メダル1つずつ、今は日本女子の長距離界を支えてきた戦友としての感情があるように見えました。

ここ最近の女子マラソンはなかなか世界で勝てなくなっていますが、いつの日か高橋尚子さんの指導した選手が躍動する姿を見てみたいですね。以上高橋尚子さんの現在でした。










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