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マネーの虎川原ひろしの現在 なんでんかんでん倒産と太田プロ退社

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なんでんかんでん川原ひろし社長の現在

タレント活動や歌手活動を経て、その後実業家として大成功した川原ひろしですが、大ブームの後一旦「なんでんかんでん」を潰してしまいます。

しかし不屈の闘志で立ち上がり何と高円寺で同じ店を再オープン。現在の様子と低迷期間について紹介します。

 

マネーの虎の社長との仲

川原ひろしといえばラーメン屋より、マネーの虎という超人気番組の印象がある方も多いと思います。

(マネーの虎とは商売をやりたいから金を貸してくれと、番組が用意した社長たちにプレゼンする番組。川原ひろしは社長として出演)

川原ひろしはこれだけ濃いキャラクターにも拘わらず、この番組には、美空ひばりの息子加藤和也、通称ヒバムスや堀之内九一郎など更に目立つ社長たちの影に隠れていました。

そんな時に川原ひろしが見つけた自己アピールがこれ

そう、同番組出演者の南原竜樹と喧嘩をする事によって自分に色をつけたのです。

この光景はまるで笑点の歌丸と林家木久扇(この二人でしたっけ)のネタ喧嘩のようなノリでかなり面白かったです。

ちなみにこの二人どちらも会社と倒産させその後無一文に。その無一文時代に再会すると

物凄く仲良く遊んでいました(笑)

本当に仲が悪いとプロレスはできませんからね。どっかで信頼関係はあったのでしょう。川原ひろしは他にも岩井良明というモノリスという塾の社長とも仲良しのようです。

ただこの二人のプロレスは南原竜樹が川原ひろしのことを「ラーメン屋」と毒づいているのに対して、川原ひろしは何も返し技を持っていなかったので、所詮は素人のプロレスという感じではありました。

 

実家は超金持ち

社長や歌手なんかのルーツを調べてみると、実家がお金持ちだったり、良い家柄だったりが本当に多いです。

この川原社長も大叔父は明太子の発明の親「ふくや」の創業者、父は貿易会社の経営者というかなり裕福な生まれで、起業するときはかなり後押ししてくれたはずです。

ただその後の経営や最初のアイデアは川原社長の手腕によるものなので、最盛期は数多くの店舗を経営していました。

 

なんでんかんでん

川原ひろしが経営していたラーメン屋は「なんでんかんでん」

関東にとんこつラーメンが無い事に目を付けた川原ひろしは、博多の屋台で親しまれていた豚骨スープを東京にも広く浸透させました。

美味しそう。1年に一回ぐらい食べたくなってしまいます。焼きのりの白い文字プリントは特許付き。

とんこつスープそのものを開発したわけではないですが、目の付け所は絶妙でした。

軌道にのったなんでんかんでんは、一日の売り上げが100万円を超えることもあり、環七通りに本店への入店を待つ客が列を作っていたほどです。

しかしスープの匂いに対し近隣の住民から苦情がきたり、スープを薄めて客に提供したりといったトラブルも相次ぎ、2015年に最後の一店舗に残った本店も閉店となってしまいます。

 

2018年再オープン

なんと高円寺に全く同じ名前でラーメン屋を再オープンされました。ラーメンに対する情熱は失ってなかったんですね。

ただこの方はもともとラーメンは副業として片手間で適当にやる腹積もりでした。

 

芸能活動

そうなんです、この方は最初に博多から東京に出てきたのは、ラーメンを広げるためではなく、自身の芸能活動のためです。

幼少期は音楽幼稚園に通ったり、東京ではレコードデビューしたり芸人として舞台にたったりと芸能界志向の強い方でした。

なのでマネーの虎で知名度を上げたあとは飄々としてタレント活動をしていたので、ラーメンに対する未練は全くないものと思っていたんですが、根っからのラーメンマンです。

まあもしかすると再びテレビに出るためにラーメン屋を始めたのかもしれませんが。

 

ラーメンの味は?

これからどうなるか分かりませんが、初日は沢山のお客が訪れたようです。

味は普通って。酷い(笑)他にも潰れそうという意見などもあり切なくなってしまいました。そういえばマネーの虎でもお金を借りに来た志願者に、川原ひろしのラーメンは別においしくないと言われていました(笑)

ただ天下一品も味は似たようなもんですし、何より大昔なんでんかんでんが流行った事で分かるように、味だけが全てではないので、仮に味は普通でも他の要素で集客できれば十分繁盛する可能性はあります。

 

これから

喧嘩仲間の南原竜樹さんも一旦は無一文になっておきながら、再び復帰して勝ち組に復帰しました。

川原ひろしも人脈やノウハウを生かして、今度こそ失敗しないとの宣言通り、高円寺に「なんでんかんでん」を根付かせて欲しいですね。

機会があれば一度食べにいってみようと思います。

-実業家

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