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ボブサップの現在 引退試合、貯金額、彼女へのDV裁判 韓国では催眠術師

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ボブ・サップの現在について

ボブサップといえばパワフルなファイトスタイルと面白外国人キャラクターで日本のお茶の間の人気者となりボブサップブームまで巻き起こしました。しかしそれは長く続くことはなく、現在ではチキンで弱いイメージだけでなく、交際していた彼女にたいし暴力を振るったというDV報道までありました。

多くの日本人に忘れ去られたボブサップは現在どうしているのでしょうか。彼の格闘技人生やこれまでの活動について紹介します。

ボブサップの現在

自身の著書で40歳で引退すると明言していましたが、格闘家の血が騒いだのかまだリングに上がり続けています。とはいえそろそろ肉体的な限界が近づいているのでしょう、引退試合計画を発表していました。

引退試合の予定

まだ引退していなかったことに驚くファンもいるかもしれませんが、2018年に大砂嵐とRIZINで戦うなど、一応まだ現役です。一度は大みそかのメインイベントを務めた人気ものだったので、引退興行となればそれなりに集客できるかもしれません。

主導する団体は恐らくはRIZINになるんじゃないかと思います。

 

彼女へのDV疑惑は嘘っぽい

交際していた日本人女性から、ボブサップに暴力を振るわれたとDVで訴えられていました。

該当の女性は殴られあざになった自身の写真を公開しています。

このDV騒動を報じた週刊文春や、交際相手の彼女とのアメリカでの民事裁判ついて、ボブサップが言及していました。

「俺の怒りはもはや頂点に達している。フェイクニュースに翻弄されて、莫大な損害を被(こうむ)ったんだ。今日は俺に向けられた疑惑を明らかにするため、地裁という名のリングに来た」

「日本のファンに伝えたいことは一つ。俺は誓ってDVなんてしていない! 元恋人とはアメリカでも裁判になっているが、警察にもDVはなかったと認定されているんだ」

週刊文春は断固抗戦する構えのようですが、交際相手との裁判についてはアメリカでボブサップの主張が認められたようです。体のアザは確かに気になりますが、ボブサップはとても優しい男だったので、個人的にはボブサップを信じています。

一つ心配なのは薬物による影響でしょうか。

格闘家、特に日本の団体は筋肉増強剤などドーピングへの規制が緩いので、かつてWWEのクリス・ベノワがステロイドで精神崩壊し家族を殺害したように、薬物によってボブサップが精神に異常をきたすこともある可能性については心配しています。

とはいえDV騒動については裁判中で少なくとも現状は結論が出ていないので、現時点でボブサップをDV男とするのはかわいそうです。

 

韓国での活動

日本で露出が少ない間(2010年からの2年間ほど)には韓国でも精力的に活動しています。

催眠術でブレイクしていたようです。海外でのブレイク報道はどこまで本当か分からないところもありますが、ボブサップに関しては大手企業のCMにも出演しているので信憑性は高いでしょう。

KTが展開するollehのCMに出演しています。

格闘家としては晩年負けこんでパっとしませんでしたが、タレントとしてはキャラクターをいかしずっと頑張っていたのでそれなりの資産はあるでしょう。

 

貯金と資産

週刊誌によって貯金5億円とありましたが、2014年に「櫻井・有吉 THE夜会」に出演した際、貯金が10億円以上あると告白していました。出演したCMの数や、試合数などを考えると10億円は現実的な金額です。

その時から5年たっていますし、ボブサップはインテリなので、今は10億どころじゃない貯金があるんじゃないでしょうか。また家を一括購入した話や、資産運用をしているという報道もありましたので、資産で考えるともっと大きな金額になりそうです。

「櫻井・有吉 THE夜会」では、お金のためなら負けてもいいとも言っていましたが、それは若干不甲斐ない試合をしていることの言い訳のような気もします。とはいえお金を大切にし、無理して体を壊さない試合をしているのも事実なので、格闘技に対してはかなり割り切った考え方をしているボブサップのようです。

 

ボブサップの経歴 アメフトでの挫折

母国アメリカではアメフトに打ち込んでNFLに入団しています。

NFLシカゴ・ベアーズにドラフト3巡目で指名される有力選手でした。

アメフトはアメリカで最も人気のあるスポーツなので、ボブサップも本来はアメフトで成功したかったのでしょう。しかし怪我で挫折し、そのあとは体の大きさを生かしてプロレスラーになるも、そこでもパっとしませんでした。

長らく燻っていたボブサップですが、日本のリングで遅咲きブレイクを果たすことになります。

来日当初はサムグレコの横にいる大男という触れ込みで色物扱いでしたが、プライドのリンクでアントニオ・ホドリコ・ノゲイラと戦い、負けたもののインパクトのある試合内容でここで一気に知名度が上がりました。そのすぐあとに行われたK1でのアーネストホーストとの2連戦で連勝し、格闘技ファンだけでなく、お茶の間に認知されたと記憶しています。

ホーストとの試合はk1のベストバウトに上げるファンもいます。彼を指導していたジョシュバーネットや宮本正明も頑張りました。

 

ミルコクロコップとの試合で心を折られる

松本人志に気に入られバラエティ番組でも大暴れしていましたが、ミルコクロコップとのK1での試合が彼の悪い意味での転機となってしまいます。

当時はミルコへの制裁マッチとも言われ、予想ではサップ有利でミルコはかなりナーバスになっていると言われていました。実際に試合後のミルコは大喜びしていたので、難しい試合だと感じていたのでしょう。

今でこそ圧力に対しすぐに背中を向けるボブサップですが、ミルコと戦う前は勇敢で打たれ強かったため、顔への打撃で倒すのは難しいのではと言われていました。しかしこの試合で眼窩底骨折したボブサップは、この試合後から顔面への攻撃を極端に嫌うようになり、徐々に負けの目立つキャリアへとなってしまいます。

メンタルの弱さがなければもう少しいい戦績になっていたはずです。

 

面白い動画

ボブサップのおもしろ動画。壁ドンやボブサップのシャワーシーンなどがあります。

youtubeチャンネルも開設しています。

 

K1プロデューサー 谷川貞治との仲

石井和義館長が失脚したあとに就任したプロデューサー谷川貞治と非常に仲が悪かったようです。

暴露本「野獣の怒り」でもボロカス言っていたようです。(この本は2013年出版です)

K1主催のアーネストホーストの引退試合でボブサップがドタキャンしたという報道がありましたが、これは試合開始まで契約がまとまらなかったため、結局ボブサップはリングには上がらず代理でピーターアーツがホースト引退の相手を務めることになりました。

選手の男気に頼ってきた谷川貞治と、契約にシビアなアメリカ人ボブサップとの興行に対する考え方の違いが原因かなと思いますが、k1はその後ギャラ未払いなど多くのトラブルがあるので、今考えるとボブサップに肩入れするファンの方が多いはずです。

またこの時マフィアやギャングの存在を匂わし脅されたともサップは言っていました。

 

グッドリッジの話は嘘?

サップは格闘家のセカンドキャリアについても改善する考えを持っています。

他にはパンチドランカーで苦しんでいる選手のために基金を作るなど、大変立派な活動をしているのですが、「元選手のゲーリーグッドリッジらが後遺症で統合失調症」として暴露本や直接電話するなどして心配していたことについては、グッドリッジ本人が「自分は元気」と否定する事態になっています。

薬は服用しているようですが、それなりに元気にやっています。また日本でも2014年にインタビューに答えており、少なくともその時にはまともに見えました。

こちらは2015年に大食い早食いフードファイターの小林尊とグッドリッジ。この時も元気そうです。

サップの嘘とかではないと思いますが、やや一人歩きしてしまった感があります。ただし格闘家は確かに後遺症に苦しむことが多いので、このサップの活動は応援しています。

 

高須克弥とボブサップ

引退試合に自分がリングドクターをやると名乗りを上げてくれています。曙とサップの時も担当したそうです。そうすると引退試合は曙になるんでしょうか。あの時は日本の格闘技は盛り上がっていた楽しかったです。

UFCが巨大化したので難しいかもしれませんが、再び日本で格闘技が盛り上がるといいですね。以上ボブサップの現在についてでした。










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