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川田利明の現在 プロレス引退とラーメン屋 結婚と嫁 三沢光晴との友情 

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川田利明さんの現在について

川田利明さんと言えば、三沢光晴のパートナーとして長年全日本プロレスで行動を共にしてきました(後年袂を分けています)。寡黙な性格であったため全国区の知名度こそありませんでしたが、プロレスの実力は折り紙付きでプロレスファンは皆が知る存在でした。

40代半ばで早々に引退した川田利明さんは現在どうされているのでしょうか。

川田利明の現在はラーメン屋 挫折からの成功

引退後は飲食業で経営者の道に進んでいます。「麺ジャラスK」というラーメン屋のオーナーです。しかしその道は当然簡単ではなく、開業後すぐに1000万円を失うなど紆余曲折がありました。

ヤフーニュースにある川田利明さんのインタビューによると、開店資金以外にも保証料や、あとはお客用の駐車場代や業者に勧められて次々購入した食器洗い機などであれよあれよという間に1000万円が溶けてしまったようです。

そしてこれが後に『ラーメンのみを頼んだら不機嫌になる店主川田利明』を生み出してしまいます。

あまりの支出に川田利明さんは「ラーメン何倍売ればいいんだろう」と考えてしまい、ラーメン屋の看板を掲げながら、ラーメンのみを注文する単価の低いお客を良しとしない状況に陥ってしまうのです。

これには店を訪れた往年の川田利明ファンもショックを受け、一時はネットでちょっとしたネタにもされていました。(但し川田利明さんにも言い分があり、忙しいときにやってきてTシャツにサインくれだの無礼なファンが後を絶たなかったそうです)

立地が最寄りの成城学園前駅から徒歩10分以上だったことも客離れを加速させた気がします。

↑  麺ジャラスKまでの地図。居抜き物件ということで目を付けたそうです。

 

ラーメン屋の成功

元々は凄く真面目な性格だったので、ドリンクを頼まないと不機嫌になったり「うちはラーメン屋じゃない」ということもなくなり、徐々に「麺ジャラスK」は以前のような悪評はなくなります。

プロレスラーだった力皇さんのラーメン屋や松永光弘さんのデンジャーステーキのように何店舗も経営するとまではいきませんが、川田利明さんの「麺ジャラスK」は元プロレスラーが経営する飲食店としてはかなり成功していると言えるでしょう。3年たたず潰れていくお店がほとんどの飲食業で10年の経営は立派の一言です。

↑ 中西学さんや永田裕志さんも番組の企画で訪れていました。

有名人の飲食業での成功条件は「仲間内のたまり場にしない」「友人からもお金を取る」「自分が厨房に立つ」ということでしょうか。川田利明さんレベルで人気があった選手は固定ファンが必ず一定数来てくれますので、今後も恐らくは順調にお店は存続してくれるはずです。

 

トークイベントが面白い

頻繁にではありませんがトークイベントも定期的に開催されています。

2018年には渕正信さんと、今年の4月には天龍源一郎さんとのトークイベントがありました。三沢光晴さんがいないのが残念ですが当時のプロレスファンにとっては非常にありがたいイベントとなっています。

 

志村けん、上島竜平とは友人

志村けんとは一緒にゴルフに行く仲と、以前志村けんさんがおっしゃっていました。ちなみに志村けんと上島竜平の仲を取り持ったのも川田利明だそうです。

大昔、プロレス全盛の頃は一緒のバラエティ番組に登場されたりもしていました。今もお付き合いが続いているのかまではちょっと分かりません。

志村けんも志村けんで今は上島竜平よりも、千鳥のノブと一緒に過ごすことが多いようです。

 

名勝負製造機 小川直也とすらいい試合に

川田利明は本当にうまいプロレスラーで、しょっぱいレスラー相手でも名勝負に仕立て上げる能力がありました。

小川直也さんなどはほとんどが塩試合(プロレスに限っては。総合格闘技では名勝負が多かったです)だったのですが、川田利明さんはそんな小川直也とも見事にスイングした試合で観客を魅了しています。

この辺は技術的に素晴らしいことと、大物相手でも遠慮せずに硬い攻撃を繰り出す度胸、自分が一番目立ちたいという意識が良い意味で薄かったマインドにも起因している気がします。

団体のトップレスラーになることはなかったので変なプライドがありませんでした。

ファンの間で一番評価が高いのはスタンハンセン戦かもしれません。体力的にはこの頃が全盛期だったはずです。

 

三沢光晴との友情

亡くなってしまった三沢光晴さんとは高校時代からの付き合いです。(三沢光晴が高校の先輩で、同じレスリング部に所属していました)高校を卒業してから全日本プロレスと、長く行動を共にしています。

その後三沢光晴が全日本から独立しプロレスリングノアを設立、川田利明は全日本に残留したため別の道に進みますが、あのままノアについていったら頑丈な川田利明さんは酷使され体を壊してしまっていたような気もしてしまいますので、個人的には正解だったように思います。

しかし三沢光晴さんに対する思いは勿論今も変わっていません。

麺ジャラスK 店長とは無論川田利明さんのことです。三沢さんが急逝した際に「今までのナンバーワンのパートナーは三沢さん」と言い、絶縁状態だったノアのリングに上がり、三沢光晴追悼興行に参戦してくれました。

リング外では不器用なタイプなのでなかなか伝わり難いですが、そういう義理を大切にする優しい選手でもありました。

 

結婚と嫁

お嫁さんや結婚については、ヤフー知恵袋に以下のような回答がありました。

既婚者です。旧全日本道場に近い、世田谷区喜多見においてラーメン店「麺ジャラスK」を経営しています。毎日自ら厨房に立ち、奥様と共に切り盛りしています。川田の自宅がある溝の口駅近く(川崎市高津区)のイトーヨーカ堂店内で、川田が子供を連れて歩く姿はよく見かけますよ。 。

他にも結婚はしている、一緒にお店に立たれているとの書き込みがネットにあるので、恐らく結婚はされているはずですが、確かではありません。有名な格闘家はモテるので、選り取り見取りの環境であったことは間違いないでしょう。

 

引退理由は

正式には引退していないので、現在もリングで川田利明選手とコールされることがあるようです。(丸藤正道などは今もなお試合を呼び掛けてくれています)

とはいえもう10年近く試合をしていませんので、実質的には引退しているといって差し支えないでしょう。この引退理由については雑誌のインタビューでご本人が言及されています。

「この1年で体重が15kg減った」

「居酒屋経営の傍ら病院通いが続いていてリングに上がれる体調ではない」

とやはり試合ができるコンディションにはないようです。またこれ以外にも三沢光晴さんの死以降、プロレスに魅力を感じなくなったともおっしゃっていました。

仮にラーメン屋が潰れてニッチもサッチもいかなくなったらどさ周りで現役復帰はあるかもしれませんが、ファンとしてはそんな姿見たくありませんし、今の順調なラーメン屋「麺ジャラスK」を見るに、そうなることは無いんじゃないかなあと思います。

ただしラーメン屋が少し落ち着いたら引退興行の一つぐらいはして欲しいですかね。

新日本プロレスの方はアントニオ猪木や前田日明や長州力などが同窓会のように集まってワイワイやっているので、全日本組も試合じゃなくてもいいので集まって同じ空間にいる姿を見せて欲しい思いはあります。いつの日か実現するでしょうか。以上川田利明さんの現在についてでした。










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