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朝青龍の現在 引退理由、嫁との結婚と離婚 兄弟と甥っ子も強い!

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朝青龍の現在について

朝青龍といえばモンゴル出身の元横綱力士で、文句なしの強さと破天荒ぶりで2000年代の角界をけん引してました。しかしまだ脂ののった時期に不祥事で引退、土俵から姿を消した朝青龍は現在どうされているのでしょうか。

朝青龍の現在

現在はモンゴルで実業家として活躍されています。また時折日本の土俵で起きるトラブルのご意見番としても存在感を発揮し、まだその影響力を失っていません。政治家ではありませんが、一時期はモンゴルレスリング協会の名誉会長を務めていました。

リオ五輪でパンツ一丁抗議で大注目されたコーチの尻ぬぐいや、あとは成績も伴わなかったため現在は辞任されています。その少し前に国際レスリング連盟理事選に出馬するも落選したため萎えてしまったのかもしれません。

↑ 直近の朝青龍。愛犬の桜ちゃんとお散歩でしょうか。何だかんだ日本名を犬の名前にしてくれて嬉しいです。

ちなみに朝青龍関といえばツイッターで時々炎上しています。

つい最近「韓国人、韓国人」とだけ呟き物議を醸していました。以前にも「このキムチ野郎」と発言するなど、政治家ではないもののかなり政治色の強いキャラクターなので、近隣の国や情勢について持論を述べることが多々あります。

その辺の政治家やタレントと違って抑止力が働いていないので良くも悪くもストレートな言葉で今もなおファンを引き付けています。彼の場合差別意識は全くないと思いますが、行きすぎてしまうと差別だと批判されてしまいそうで少し心配ではあります。

コロコロコミックでチンギスハーンをバカにした漫画があると異議申し立てした朝青龍でしたが、騒動が大きくなるとツイートを削除してしまいました。 このように日本のことは監視、いえ気にかけているようです。

 

兄弟も強い

朝青龍は兄弟と甥っ子も格闘家です。

兄のドルゴルスレンスミヤバザルは、K1や新日本プロレスのリングでボブ・サップと高阪剛と総合格闘技ルールで対戦しています。レスリングの実績があり、朝青龍が「兄弟で一番強い」とホイスグレイシーを踏襲した謳い文句で期待されていましたが、2戦2敗と成績は振るいませんでした。

↑ ボブ・サップ戦。今考えると怖いもの知らずだった全盛期のサップ相手に2戦目でこの試合は実は強いようにも思います。幸か不幸か総合格闘技で成り上がらずとも地位があったので、2敗後は実質引退状態となっています。

ちなみにドルゴルスレンスミヤバザル氏、現在はモンゴル人民党に所属する立派な政治家です。

あとはもう一人の兄ブルーウルフもプロレスラーとして活動していました。

キャラクターは地味でしたが、モンゴルレスリング選手権で2連覇するなどアマチュアでの実績は抜群です。彼も現在は引退し、父が経営していたレストランの手伝いなど実業家として活躍されています。

皆さん素質は抜群でしたが、末っ子の朝青龍が一番負けん気が強く格闘技向きの性格だったように思います。

 

甥っ子も相撲取りに

甥っ子の豊昇龍も力士の道に進んでいます。長兄スガラグチャー氏の息子さんです。

立浪部屋に所属しています。

かつての相撲部屋といえばかわいがりと称したイジメや暴行が横行していたようですが、昨今のコンプライアンス事情や、叔父が朝青龍という威光があるので伸び伸び稽古しているはずです。まだ細身ですが身長は186センチと朝青龍よりも大きいです。そのうち大関、横綱にまでなって欲しいですね。

 

朝青龍と白鵬や貴乃花の比較

白鵬と貴乃花は対戦成績がありませんが、朝青龍はそのどちらとも対戦しています。

↑ 貴乃花との対戦。成績は2戦2敗です。

これはまだ朝青龍が駆け出しのころで、貴乃花は怪我で満身創痍ながらも力は維持していたので仕方がないですね。全盛期であればいい勝負になっていたと思います。

 

白鵬との対戦成績 全盛期はどっちが強いのか

↑ こちらは白鵬との対戦。取組後に睨みつけるなど朝青龍がイケイケのころで当時は朝青龍の品格が批判されていましたが、今現在は白鵬関の品格も問題視されることがあります。

対戦成績は朝青龍の12勝13敗と、実力的にはかなり拮抗していました。全盛期比較では白鵬の方が強いと思います。というか白鵬は実績だけで見るなら歴史上最強の横綱なので誰が相手でも分が悪いです。

個人的には1位白鵬、2位千代の富士、3位を貴乃花と朝青龍で争う歴代横綱の強さランキングです。曙や北の湖や武蔵丸よりは強いと思います。(大昔には雷電なる力士もいましたが古すぎるので除外)

 

嫁との結婚と離婚

2003年にゴンボツェレン・タミルさんという1歳年上のモンゴル人女性と結婚されています。美人女性だったので当時マスコミに騒がれていました。

しかし2009年に離婚。朝青龍の愛人問題なども報じられていますが、信憑性は定かではありません。相撲道に関しては水と油の貴乃花と朝青龍ですが、離婚に関しては足並み揃ってしまいました。

 

「朝青龍を押し出したら1000万円」

角界は引退しましたが、2017年にAbematvの企画でボブサップや琴光喜と対戦しています。

軽々とボブサップを投げ飛ばして兄のリベンジを果たしていました。ボブサップの方が現役なのに体を維持していたのは朝青龍の方でした。(まあ年齢が7つ違うので当然かもしれませんが)

この企画では柔道で銀メダルを獲得した泉浩や、現役時代のライバル琴光喜と対戦し、いずれも朝青龍が完勝しています。相撲ファンからは横綱が何やってるんだと批判もあったようですが、個人的には楽しめました。

 

引退の理由は関東連合?

現役バリバリでしたが、一般人男性を殴り鼻骨骨折させたとして、結局そのツケを払い引退に追い込まれてしまいました。いつも勝ち気な朝青龍が涙していたのが印象的です。

ちなみに殴られた人物は川名毅という関東連合の幹部と言われており、かなり同情の声もありました。

この件は被害者の川名毅さんも「引退は望んでいない」と嘆願書を出していたそうです。

この点はちょっと前に起きた貴ノ岩が受けた暴行事件に似ていますね。彼や貴乃花も日馬富士の引退までは望んでいませんでした。相撲は品格を求めすぎるが余り、時に行きすぎた力が働きます。(実際には故意に殴ってはいないという話もあります)

 

横綱の品格

朝青龍はこれ以前からその品性を疑問視されており、内部で角界追放の累積ポイントは溜まっていた気がします。

↑ 休場中に中田英寿とサッカーを楽しんでいたこともありました。横綱審議委員の内館牧子さんなどは、品格に問題ありとしてあれだけ強かったのに横綱昇進に待ったをかけていました。

当時は朝青龍個人の問題かと思っていましたが、白鵬や日馬富士などの振舞いを見ていると、外国人力士に技やパワーと関係のない概念を理解し実践しろというのが無理な話だったのかもしれません。曙や武蔵丸時代のように少人数ならいざ知らず、日本での成功を夢見て大量の外国人が角界入りしているので、現状の有様は必然でした。

一方で稀勢の里を誰よりも認めるなど、相撲への愛情は本物でした。再び朝青龍に認めてもらえる日本人力士の出現が待たれます。以上朝青龍の現在でした。










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